2018年の八戸市交通部
いつもはネタが多い南部バスばかり撮影しているのですが、今回は市営バスも撮影
自社発注の7E(U-LV224K)
91年から95年にかけてキュービックと合わせてまとまった台数が導入
除籍も始まり、10台前後が活躍中
車によっては「営」の旧書体が
最近除籍され、旭ヶ丘営業所内に留置中の513号車
95年に1台のみ旭ヶ丘営業所に導入された自社発注のワンステップ車(KC-LV250L改)
前面と側面に低床バスのステッカーが
この車のあと、2007年まで自社の大型車の導入は無くなり、中型車のみに
計4台がやってきた川崎市営の7E(KC-LV380改)
7Eと同じ時期に導入された自社発注のキュービック(U-LV225K)
除籍が進み、10台弱が活躍中
国際興業からやってきたキュービック(U-LV324K)
計14台が活躍中
京急からも(KC-LV380改)
1台のみ
自社発注のエルガミオ
舟見町で旧タイプのバス停とともに
次の江陽二丁目というバス停、今はラピアバスセンターに変わっていますけどね
2000年式のエルガミオサンプルカー
銀サッシに中4折戸が特徴的
2018年には新エルガミオが10台導入
ちなみに2017年には新レインボーを13台導入
神奈中からやってきたエルガミオツーステ(KK-LR232J2)
3台が活躍中
2007年に2台導入された自社発注のエルガ(PJ-LV234L1)
自社の大型車は12年ぶり
しかし今年まで11年、導入されていませんけどね
八戸市では貴重だった日野車
自社発注で2003年に3台導入(KK-RJ1JJHK改)
都営からやってきたHR(KL-HR1JNEE)
17年に6台、18年に5台が
他には高槻市営からの西工、都営からのエルガBなどが
当初の車両置き換え計画では、2017年度から大型新車を導入する予定だったのですが、
全く予定通りには進んでいない様子
19年度20年度も計13台が置き換え予定だそうで