北海道拓殖バスの元関東バス

C2001





C1107


B1117



C1005



D1007


E322



E323


上記以外にE321の合計8台が北海道拓殖バスに移籍
E322と唯一撮影できなかったE321は新得営業所所属の模様
新得所属も帯広まで1時間30分掛けて運行しており、帯広着後はすぐに帰らずに帯広市内の各線に充当されていました


その他6台は本社所属となり、帯広駅バスターミナル発着の市内、近郊の各線に区別なく充当の模様
市内、近郊路線の多くは循環運行となりますが、運賃は乗車距離に応じて上がるのではなく
乗車バス停からの最短距離で計算されるみたいなので一周乗車するのは、、、
(見間違えかもしれませんが、、、)
C2001が昼過ぎまで充当されていた「一中・療養所線」も循環系統で、
帯広駅BT→一中前→帯広病院→帯広駅BT→西3条9丁目→帯広病院→一中前→帯広BT
と、1時間35分掛けて2周するわけで
撮影するには最適な運用でした!!!
各路線とも土休日は半数近くが運休となるので、訪れるなら平日が必須
なかなか楽しめた帯広でした
また移籍車が増えたら訪れたいなぁ


関東バス時代には見られなかった並び

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