どこかにマイルで沖縄へ1日目
今月末からまたお仕事が忙しくなるので、今のうちに有休をいただきまして
なんだかんだいいながらも、有休の取得しやすさが今の会社のいいところ
マイルも貯まっていたので、「どこかにマイル」で運だめし
申し込んだ4候補地は
山口宇部
石垣
6月の北海道は魅力的だし、
関門地区には久しく行っていないし
沖縄も2回しか行ったことないし
石垣とか当たったらミラクル!!!
と思っていたのですが、、、
数日後に届いた抽選結果は
ま、いっか
と思っていたはその後数日
数日後には
沖縄地方、梅雨入り
すっかり忘れていましたよ(´・ω・`)
それからは毎日のように週間予報とにらめっこ
一時は晴れになったものの、やはり梅雨の時季は雨ばかり
雨だろうが行くしかないので旅行の予定を立てる日々
免許を持っていても、十数年ペーパードライバーの私にはレンタカーを借りて運転するわけにはいかず(´・ω・`)
なので公共交通機関で沖縄をまわることに
調べたら観光客向けに大手バス会社4社の路線バスに乗り放題の乗車券があるということで!!!
1日券と3日券で3日券は5000円
これを使って沖縄をまわることに決定
前置きが長くなりましたが
本来15時の便でしたが、当日空きがあったので12時30分の便、しかもクラスJに変更
那覇から夕方の羽田行きの送り込みも兼ねているのだろうか?
ボーイング777の大型機で、しかも12時55分にも那覇行きかあるから機内はガラガラ
那覇上空でぐるぐるしたけど、若干の遅れで着陸
降りた途端に蒸し暑さ(+_+)
そして1時間経たないうちに土砂降り+雷の洗礼
こんな状況で着陸ではなくてよかったと一安心
バスの時間までしばらくあったので、空港内にある「ポークたまごおにぎり」を
本来は注文を受けてから作るみたいなのですが、既に作ってありました(^_^;)
空港だと忙しいだろうし仕方ないか、まだ温かかったからいいけどね
レギュラーのポーたま
あぶら味噌
美味しかったけど、、、
1日目の目的地は名護
3社(?)が名護までの路線を持っているのですが
時間と運賃で「やんばる急行バス」に
名護バスターミナルまで1650円
空港からは数人の乗車だったのですが、市内から結構な乗車が
ちょうど帰宅の時間だったしね
しか~し、帰宅ラッシュ+雨(?)で道路は大渋滞
名護には30分遅れで到着
にも関わらず、周りの方は全然焦ることなく平然としていて
なるほと、これが「うちなータイム」なのかと
車内にはこんなステッカーが
ん?
降りた後に後部を何気なく見たら
5387
のステッカーの跡が
調べたら、小田急箱根高速バスの中古車みたいで
ちなみにトイレは使用不可でした
カラーリングも小田急カラーを紺色にした感じだね
名護に着いてホテルで部屋飲み
那覇から名護まで移動しただけの1日目終了
夜の沖縄ローカルニュース
ヘリコプターから何か落ちてきたとか、辺野古の事とか
その後のマツコの知らない世界
白髭団地とか田町ハイレーンとか
沖縄の人はポカーンとしているだろうな(笑)
いや、東京の人も半数以上はポカーンとしているね
B1960登場と今日撮影した画像
武蔵野営業所に令和初の新車が到着
B1960(多摩200か34-37)
燃料タンクは例によって右側
営業所の建て替えの終わったので、左タンクでも問題ないと思うのですが、、、
そしてLEDはフルカラーではなく従来通り
車内の変更点はなさそうな雰囲気
ここ数日で到着した模様で、整備は終わっている感じ
代替除籍となった車はどこにも見当たらなかったのですが、恐らくB1135と思われ
B1136は鷹13(三鷹駅~柳沢駅)に充当
こちらも6月で検査が切れるために、そろそろ見納めなのかな?
ついでに撮影した中央快速線の209系
そしてそして三鷹車両センターのA編成(E231系500番代)
4号車の窓下のラインカラーが細いということで
実際に見てみると
なんでかと思ったら、4号車は山手線6ドア車の置き換え用に後年増備されたサハE231-600番代
車内消火器がふた付で収納されていたり、荷棚がE233系と同様の物を使っているなど
車内はE231-0とは若干違うわけなのですが、
車体側面ドアコックの位置が0番代より高いため、帯を若干細くしているので↓
画像でも結構高さが違うね
乃木坂46Artworksだいたいぜんぶ展に
「乃木坂46 Artworksだいたいぜんぶ展」
約9万点の資料/写真/衣装、六本木の特設倉庫に集結。
ということで行ってきました
久しぶりにアイドル活動
1月11日から5月12日までだったのですが、好評につき今月いっぱいまで延長ということで
渋谷駅東口のバスのりばから「RH01六本木ヒルズ行き」に乗車
終点は六本木ヒルズなのですが、1つ先のバス停「六本木けやき坂」まで乗車が可能
なので、「六本木けやき坂」バス停で降りて、鳥居坂を上って徒歩10分ほどかな?
会場の壁に
前売り券を購入していなかったので、当日券を購入(大人2000円)
前売りは1800円なんだけど、日時指定で前日までしか購入できないからね
土日は前売りで完売の時間が多いみたいなのですが、平日午前中は余裕
撮影可能なブースが2か所
その1か所目がここ
パンフレットなどにも使われているこの場面
一緒に並んで撮影どうですか?
ということらしいです
もう1か所の撮影可能ブースが衣装のコーナー
ちなみに展示してある衣装は以上
時々チェンジしているみたいなんですけどねぇ、、、
2015年2月に東京ビッグサイトで行われた個別握手会では
それまでのシングル曲の衣装がすべて展示してあって、その方が良かったなぁ
こんな感じでね
衣装ブースの入口にはメンバーのサインが
ほんの一部ですが
他に多くの作品の資料などが展示してあったのですが、それらは撮影不可
CDジャケットの未公開写真とか見どころは結構あったけど、正直物足りないよね?
衣装もそうだけど、もったいぶらずにどんどん見せてほしかったな
この内容で2000円(前売りは1800円ですが)は微妙だな
ちなみにAKBの総選挙ミュージアムは入場料1500円で売価500円のポスター1枚付きだったから実質1000円
単純に比べられないけどね
手ぶらで帰るのもあれなので、限定グッズを
ひと通り見て購入したものは
アクリルチャーム(秋元、山下、各400円)
ジャケ写マグネットカプセル(全112種ランダム、300円)
マグネットは
個人的には当たりかな?
カフェは全力でスルーさせていただきましたwww
結局会場には1時間弱いたかな?
会場を後にして20分ほど歩いて初めて乃木神社へ
厳かな雰囲気の中で参拝を
おみくじを引いたら「吉」ということで
明日からも頑張ろうと思います、はい
改札口に向かう途中で
韓国の西野七瀬ファンの方が誕生日を記念し有志で作成し、掲出しているようで
そんな感じです
八戸の観光地、蕪島
八戸の数少ない観光地の蕪島
「島」というで以前は本当に「島」だったのですが、今は陸続き
この蕪島は海鳥のウミネコの繁殖地で、この時期は数万羽のウミネコが飛来し
巣を作り、来月6月頃にヒナにかえり夏には島を離れるわけで
ということで、今の時期は最盛期
ウミネコで覆い尽くされているといっても過言ではないわけで
そんな蕪島
山頂にあった蕪嶋神社は2015年11月に失火により全焼
今は新しい社殿を建造中
ほとんど出来上がっているのですが、今の時期はウミネコの繁殖のために
工事は中断となり、山の上にも登ることはできず
以前はこの時期でも登ることができたんですけどね
今年中には完成だったような気が
ここのウミネコは人に対しても恐れることなく普通に暮らしているわけで
そしてウミネコが下
足は黄色くてクチバシの先の方が赤くなっていて、目の周りが赤い縁取り
この目が怖いという人もいるみたいですが、、、
私はカッコいいと思うんですけどね
鳴き声はネコみたいに「ミャーミャー」とでもいえばいいのかな?
島やその近くには巣が大量にあり、卵を温めている姿も
ちなみに蕪島の横が海水浴場で、私も幼少期に泳ぎに来た思い出が
ウミネコさることながら観光客も大量で
糞だけには気を付けたいですね(笑)
アクセスはJR八戸線の鮫駅から徒歩15分ほど
中心街からは「高等支援学校前」行き、「シーガルビューホテル」行きで
バス停「蕪島町」下車徒歩5分ほど
本数が少ないのがあれですが
7Eと蕪島と
(今年ではありませんが)
蕪島の近くには水産科学館「マリエント」があり、ちょっとした退屈しのぎにはなるかな(笑)
GWの八戸市営バスと南部バスと
ということで、ゴールデンウィークは八戸へ
親戚が集まるという事で行ってきたわけなのですが
そんな中、最終日1日のみバスを撮影に
毎回お世話になっていた、市営バス、南部バスの八戸市内区間、そして八戸線の八戸~種差海岸が1日乗り降り自由の「八戸えんじょいカード」
しかもそれだけ乗ることが出来て700円!!!
その神のようなカードの発売が3月31日で終了(>_<)
なので今回は八戸市営バスの一日乗車券を購入
土曜、日曜、祝日と毎月25日に利用でき、1枚600円
ちなみに南部バスも八戸市内限定の一日乗車券を600円で発売
大都市の関東バスでさえ一日乗車券が520円なのに、とってもリーズナブルですよね?
というのも、八戸市内のバスは初乗り150円で50円きざみに上がり、上限は300円
なので、近距離はちょっと割高感があるかもしれませんが、中距離以上はかなりお得
旭ヶ丘営業所から多賀台団地循環に乗ってラピアまで、2時間10分乗っても300円!!!
そんな人はいないと思いますけどね
右上から
晩年はマルス券だった八戸えんじょいカード
日付が見づらくなかったのかね?
そしてマルス券以前のオリジナルカード
八戸市営バスの一日乗車券
当初は年の部分が無かった
市営、南部ともに冊子タイプの時刻表を配布
八戸市内の路線図も配布
これで八戸は大丈夫かな?
まずは2018年度、9台が導入された三菱ふそうエアロスターノンステップ車
2007年以来11年ぶりの大型新車で、しかも今まではいすゞ、日野ばかりだった市営にふそう車ということで驚かされたわけですが
9台もいるにもかかわらず撮影機会に恵まれず、、、
ふそうのロゴが輝いていますね
続いて都営バスからのエルガ
本来は18年度に中型新車4台導入予定が都営エルガに変更となった模様
うち1台が営業所で整備中
ちなみに右のキュービックは94年式の自社発注(501号車)
ナンバーは付いていましたが、LEDを抜かれ除籍作業中
座席モケットはみんくるがそのまま
営業入りはもう少しかかりそうですね
そして93~95年に導入された自社発注の7E、キュービックは徐々に数を減らし
7E、キュービックとも6台ずつに
2019年度の大型新車9台、中型新車4台の導入が予定されているので
今年度中の全廃が予想されますね
続いて南部バス
京王バスからの中古が増えて、そろそろ京王バス北八戸営業所になりかねない雰囲気
そんな京王から3台がやってきたUAノンステ
元C40409
そして25台近くが活躍する元京王のJP
趣味的にはもうおなかいっぱいです
八戸、三戸、五戸の各営業所に1台ずつ配置されているみちのりグループの
夜行高速バスブランド「MEX」のPRラッピング車
船橋新京成バスからやってきたRM、3台が活躍中
八戸の街にすっかり溶け込んだ西工フェイス
上記の中古バスの導入などで、小田急バスは6E、7Eともに消滅
都営キュービックも下の1台を除いて除籍
この309号車も6月に検査が迫るが、恐らくそのまま落ちるだろうね
ウィラーのラッピング車(?)であった岬台団地~ラピア・ピアドゥの専用車2台
夜行高速バスはみちのりグループの「MEX」に統一の為に別ラッピングに
相変わらず使用路線限定で、音声合成装置も従来のまま
さすがに1日では何をするにも足りなすぎるわ
寒くなる前に再履行だな
鶴見線と南武線貨物と新7Eと
塩浜(操)と安善間を結ぶ貨物線
今は廃止になっているのですが、その武蔵白石~浜川崎にあるのがこの可動橋
可動橋といえば、川に架かっていて大きな船を通すために可動することが多いのですが、
この可動橋はご覧のとおり下は川ではなく道路
この可動橋は線路を挟んで建っている富士電機の大型機材搬入のために
10数年前までは可動していた模様
ちなみに後ろは鶴見線の旅客線です
石炭輸送の貨物がやってくるという事なので、浜川崎駅そばの陸橋から
本線をDE10牽引でやってくるのが素晴らしいけど、撮影地がよくわからずこんな感じに
下の踏切から
ちょうど運転日だった米タンを
武蔵白石駅にて
移動して八丁畷駅で
同じく石炭輸送
こちらはたっぷり石炭が積み込まれているはず
単機でやってきた原色機
突然やってきたE233系の回送
入場回送なのかしら?
川崎駅そばで南武線
ラスト1本の800形
光線がねぇ
川崎駅東口でバスを
最後の最後でラスト1台となった新7Eがやってきてくれて満足の1日でした